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Usersがユーザーと表示されるのは、エクスプローラ同様にローカライズ（言語に応じた表示）されているためです。
[ツール]→[オプション]の左下の上級者向け設定をONにして、
[ツール]→[オプション]→[上級者向け]の表示言語を英語にすると、秀丸ファイラーClassic上でだけ、Usersになりますが、他の様々な表示も英語になります。
ローカライズは、フォルダの属性（読み取り属性）と、desktop.iniという隠しファイルによって行われます。
このどちらかで変更で、特定のフォルダだけの変更ができます。
ユーザーフォルダの場合、管理者権限が必要なのでおすすめはできないですが、もしやるとしたら、秀丸ファイラーClassicを管理者として起動しなおして、ユーザーフォルダを選び、[ファイル(F)]→[属性と日時(A)...]を選び、[読み取り専用またはカスタマイズフォルダ]をOFFにして、起動し直すことでできました。
これを変更する場合、秀丸ファイラーClassicだけでなく他にも表示上の影響があります。
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