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バグ情報ありがとうございます。
秀丸ファイラーClassicが異常終了している場合、dumpを出力したというメッセージと共に、ドキュメントフォルダにdumpから始まるファイルが出力されていることがあります。
無い場合、Windowsのイベントビューアの、WindowsログのApplicationに、hmfilerclassic.exeのものがあるかもしれないです。
もしいずれかの出力されているものがあったら、"taki@maruo.co.jp"まで送っていただけると手掛かりになります。
Googleドライブのデスクトップアプリをいれてしばらく使ってみます。
名前の変更は1つだけの通常の名前の変更と、複数選択して一括して名前の変更があります。
一括の場合は、実際は名前の変更ではなく別名としてのファイルの移動の処理として扱われたりするので、具体的な操作方法もわかると手掛かりになります。
ちなみに秀丸ファイラーClassic自身の処理によるものの場合は、うまくいけば外部のDLLの処理であってもdumpが出力され、呼び元などがわかったり原因が特定できる場合があります。
dumpが無くてイベントビューアだけの場合は、秀丸ファイラーClassic自身の処理ではなくて、同プロセス内でありながら、別のスレッドが落ちている場合があります。
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