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ご指摘ありがとうございます。
確かにそうなっていました。
現状では、カラム拡張DLLと同じような位置付けになっています。
Windows Vistaのエクスプローラでは廃止されたもので、古い技術を流用したものになっています。
ファイルの情報を見るだけではなく、ファイルを開く前提があるので、優先順の遅い位置づけにしています。
個人的にはドライブのルートにあると気になりますが、キャッシュが働きますし、個別のフォルダであれば我慢できるというか気にならないレベルのような気がします。
少し話がそれますが、ダウンロードフォルダなどの個別フォルダでは気にならないというか、それよりもEXEファイルのアイコンのウィルス対策ソフトのチェックのほうが激重で、それがめちゃくちゃ気になります。
アイコンを表示させないオプションが非常に欲しいと、個人的に思っています。
代替データのうち、列挙だけは特別扱いできてもいいかもしれません。
でもできたら均等に、カラム拡張DLLと同じ位置づけのままにさせていただくのが一番妥当だと思っています。
ご意見参考にさせていただきます。
期待させてしまうと悪いので、やらないものと思ってほしいです。
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