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ヘルプの[オプション]-[デザイン/操作]-[ファイル一覧2]-[カラム/ソート]にも「自動で狭めることはしないです。」と記載されている通り、
詳細表示の名前列の幅より、最大幅の設定が小さい時は、名前列の幅を最大幅に補正させないようにするべきです。
また、最大幅の設定が、全てのフォルダに影響してしまうので、フォルダのカスタマイズで、フォルダごとに設定するべきだと思います。
なかなか伝えにくいのですが、色々とおかしな挙動が発生しています。
<パターンA>
1.フォルダのカスタマイズの名前列の幅を50、名前列の幅を最大幅を50にする
2.ファイル一覧に、ファイル名の幅が60のファイルを作成する。
3.ファイル名全体が見えないので、ファイル名全体が見えるように項目名をマウスでドラッグして、名前列の幅を広げる
4.画面の更新がかかると、幅が50に戻ってしまう。←ファイル名の幅が50以上のファイルが無ければ、幅は60のまま変わらない
<パターンB>
1.フォルダのカスタマイズの名前列の幅を50、名前列の幅を最大幅を50にする
2.ファイル一覧に、ファイル名の幅が60のファイルを作成する。
3.ファイル名全体が見えないので、ファイル名全体が見えるように、フォルダのカスタマイズで文字幅を60に広げる。←最大幅に50が設定されているので効かない。
4.名前列の最大幅を60にする。←共通の設定なので、他の全てのフォルダ表示に影響してしまう。
伝わりますでしょうか。対応が難しそうな気もしていますが、ぜひご検討お願い致します。
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