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ご指摘ありがとうございます。
試してみたころ、そうなっているような動きに見えました。
判断基準がはっきりとしないですが、下側の左右の範囲でそういう傾向があるような気がします。
イベントビューアの項目など、Windows標準のリストビューを使っているところでそうなるようです。
なんとなくですが、最近4Kとかでマウスカーソルを大きくしたりするので、ツールチップを見やすくするためにそういう変更があったのではないかという気がします。
本当にそういう意図があっての変更なのか、それがよいことなのか悪いことなのかわからないので、フィードバックHubに意見として挙げてみるといいかもしれません。
秀丸ファイラーClassicの場合、[ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]→[ファイル一覧1]→[ポイントしたときに下線を表示]にしておくと、ツールチップの対象と下線が連動しているような動きとなっていました。それで判別がつけることができそうです。
ちなみにエクスプローラはWindows標準のリストビューではないので、影響を受けないようです。
画面の背景のデスクトップ、秀丸エディタの開くダイアログでWindows2000タイプとWindows95タイプは、いずれもWindows標準機能ですが標準リストビューで影響あるようです。
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