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サンドボックス環境で過去ログにあったExtremeCopyで試してみたところ、V1.78βでは落ちないまでも、コンテキストメニューが出るまでに時間がかかって、不安定になる状況が起きました。
メモ帳の「開く...」内の右クリックでは、クラッシュして消滅する問題が起きました。
ExtremeCopyで検索して出てくるVectorなどの入手先からダウンロードできるExtremeCopy-2.1.0-64bitsでは、問題でした。
作者サイト(?)と思わしきところからダウンロードできる、ExtremeCopy-v2.4-64bitsでは大丈夫でした。
もしExtremeCopyをお使いでしたら、ExtremeCopy-2.1.0-64bitsは使わないほうがいいようです。
他のコンテキストメニュー拡張だとして、更新できるものがあったら、更新したほうがいいと思います。
どのコンテキストメニュー拡張かわかるようでしたら、教えてもらえると助かります。
とはいえ、エクスプローラはWindows11になってもいまだに古い32bitのメモリアクセスでやっているようです。
いままでのことが使えるというコンセプトの秀丸ファイラーClassicもやはり、古いほうに戻さなくてはいけないかもしれません。
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