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スクリプトについて、あまりよく分かっておらず恐縮ですが、以下について教えて頂けないでしょうか。
ESCキーを押した時に、以下の動作を実現したいとします。
・サブウィンドウで開かれていたら、サブウィンドウを閉じる。
・サブウィンドウでなければ、本来のESCキーが押された動作をする。
その場合、ESCキーに以下のスクリプトを割り当てると、それっぽい動作をするようにはなりました。
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if( GetWindowText(GetCurrentWindowHandle()).slice(-4) === "(サブ)") {
Command("閉じる");
// 以降は本来のESCキーの動作のつもり(@)
} else if( GetSpaceSelectMode()) {
SetSpaceSelectMode(0); // スペース選択モード解除のつもり(A)
SelectItem(-1); // 選択しているファイルを解除したつもり(B)
}
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ここで、気になったのは、
@ファイルの切り取り実行後の解除動作など、完全にESCキーの動作を再現できていません。
本来のESCキーを押下した時の処理を、スクリプトから実行する方法はないでしょうか?
例えば、EndMacro(数値); など、特定の中断をした場合は、継続して本来のESCキーの処理を呼び出すといった感じをイメージしています。
ASetSpaceSelectMode()のパラメータは「0」で良いか?(ヘルプに説明が見当たらなかった)
B選択状態を解除するのは、SelectItem(-1)で良いか?(ヘルプから探せなかった)
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