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コメントありがとうございます。No.00710
nomu さん 23/12/31 20:09 [ コメントを投稿する ]
  コメント有難うございます。
素人が初の投稿し、レスポンスがなかったので、やはり投稿内容が理解していただけなかったのかと早合点して、昨日削除してしまいました。
改良版を出していただければ幸いです。よろしくおねがいします。

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RE:00710 コメントありがとうございます。No.00711
秀まるお さん 24/01/01 09:20 [ コメントを投稿する ]
   実は僕の所で勝手にユニコード対応してみた所ですが、著作権の関係もあるので僕の方で勝手にアップロードする訳にもいかない所だなぁと思ってた所です。

 AndGrep.macの修正方法を連絡するので、ご自身で直してみてほしいです。

 マクロの最初の方にある

if( existfile(macrodir + "\\DengakuDLL.dll") ) {
    $dengaku = macrodir + "\\DengakuDLL.dll";
}

 みたいな所はすべて

if( existfile(macrodir + "\\UniDengakuDLL.dll") ) {
    $dengaku = macrodir + "\\UniDengakuDLL.dll";
}

 みたいに"DengakuDLL.dll"を"UniDengakuDLL.dll"に直します。

 さらに、179行目付近からの

#n = dllfunc("NEWDIALOG", ....

 以降のdlllfuncはdllfuncwに、dllfuncstrはdllfuncstrwに置換するんですが、そのやり方として、カーソルを179行目の先頭に置いた状態で「置換」コマンドを実行し、

   検索(S):   dllfunc|dllfuncstr
   置換(E):   \0w
   単語の検索: ON
   正規表現:   ON

 で「下候補」を押して、その後F3キーを連打して下方向に全部置換します。

 さらに、getinistrはgetinistrwに置換し、writeinistrはwriteinistrwに置換します。さらにはマクロ用フォルダにあるAndGrep.iniファイルは一度削除して最初から作り直しさせます。

 UniDengakuDLL.dllは、ご自身の利用されてる秀丸エディタと32bit版/64bit版を同じにしてマクロ用のフォルダか、または秀丸エディタのプログラム用フォルダにコピーすればいいです。

 それでうまくユニコード対応で動くと思います。
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