コミュニテックス Produced byサイトー企画
HOME コミュニテックスログイン コミュニテックスに入会 会員情報
>> パスワード問合せ シェアウェア暗証問合せ コミュニテックス FAQ
コミュニテックス概要
コミュニテックスの概要
コミュニテックスは、電子会議室を中心とする、インタラクティブ・サイバー・スペース(双方向な人工空間)です。
(有)サイトー企画が運営しています。
コミュニテックスは、各テーマに沿って開設された「フォーラム」の集合体になっています。各フォーラムでは独自のテーマに沿って会話が行われています。
コミュニテックスの会員は、自分の趣味や得意分野に応じて各種のフォーラムに参加したり、自分でフォーラムを開設することができます。
商標・登録商標について
  • コミュニテックスは、有限会社サイトー企画の登録商標です。
コミュニテックスの料金制度
コミュニテックスは、フォーラムを運営している人(フォーラムの管理者)による、フォーラムレンタル料によって運営されています。したがって、普通の会員の皆さんは無料でコミュニテックスに参加できます。
ただし、フォーラムによっては独自に会費を集めたり、フォーラムの中に広告バナーを表示している場合があります。詳しくは各フォーラムのトップページを参照ください。
コミュニテックスへの参加方法
コミュニテックスは、インターネット閲覧ソフトの他、telnetでのアクセスにも対応していますのでtelnet対応のパソコン通信ソフト でもアクセスが出来ます。 また、電子会議室については「メール転送」というオプションをONにすることで、メーリングリストと同様の方法でも参加できます。
コミュニテックスのセキュリティ
コミュニテックスは、入会の時に、たしかにご本人様による入会であるか、メールで確認する仕組みになっています。これにより、他の人になりすましたり、存在しない人を装って会議室を荒らす行為を未然に防ぐことができます。
電子メールでの投稿の際も、送信元のSMTPサーバーのアドレスをチェックするシステムになっているので、他人のメールアドレスを名乗っての偽り発言についてもかなりの確立で防御できる仕組みになっています。
コミュニテックスの電子会議室
コミュニテックスの電子会議室は、長年に渡る会議室運営のノウハウを生かし、最高に閲覧しやすい(と思う)形式の電子会議室になっています。
会議室はJavaScriptを使って現在位置が分かりやすくなっています。(Internet Explorer4.0、NetscapeNavigator4.0以上の場合)
会議室の内容は、極力固定のHTMLファイルを使う形式になっているので、ブラウザーのキャッシュによくヒットし、普通の電子掲示板よりもかなり高速に閲覧できます。また、Internet Explorer 4.0以降からの「購読」や、オフライン閲覧用ソフトを使ってのダウンロードもしやすくなっています。
フォーラムに入会すると、各ユーザーごとに未読ポインターが与えられるので、前回見た分からの続き(未読分)を分かりやすく見分けることができます。
「メール転送」をONにすることにより、メーリングリストと同じ方法で会議室を読み書きできるようになります。また、コミュニテックスのメール転送機能は普通の メーリングリストと違い、References:やIn-Reply-To:のヘッダをコミュニテックス側で独自に生成するので、メーラーのスレッド表示が正確に動作します。
コミュニテックスのチャットルーム
コミュニテックスのフォーラムにはチャットルームが付いています。チャットルームは同時にアクセスしている人同士がリアルタイムに会話する所です。
コミュニテックスのチャットルームは普通のインターネット閲覧ソフトを使って簡単に参加することができます。特別なチャット用のソフトは要りません。
フォーラムを開設しませんか
コミュニテックスのフォーラムは、セキュリティ、速度、容量、使いやすさ、あらゆる点で、既存の電子掲示板やメーリングリストよりも優れています。(と思う)

コミュニテックスのフォーラムと他の比較
  コミュニテックスのフォーラム 電子掲示板 メーリングリスト
参加方法 WWW ×
telnet × ×
電子メール ×
会員制度 対応 ×
会員の管理 メールアドレス メールアドレス
入会手段 WWW
(CGI を使用)
telnet ×
電子メール
(特殊コマンドを使用)
入会時のチェック機能  申請されたメールアドレスに「入会確認メール」を送信して返信が有った場合のみ入会を許可しています。
( フォーラム管理者がブラックリスト登録を行うことで特定ユーザのフォーラムへの参加を拒否することも可能です。
またフリーメールアドレスでの入会を拒否するように設定することも可能です。 )
チェック機能無し

(他人のメールアドレスを無断で登録することもできてしまいます)
情報の公開範囲 設定によって変化

(誰にでも閲覧可能にすることも会員以外閲覧不可能にすることもできる)
誰でも閲覧可能 会員以外取得不可

(Web上で公開されている過去ログなどは誰でも閲覧可能)
セキュリティ
( 匿名は許可しているが、管理者は書き込んだ人を特定できる。ハンドル名を一時的に変更しての荒らし行為も ハンドル名の変更履歴が残るので管理者は簡単に特定が可能 )
×
(匿名で書き込みができるが、書き込んだ人を特定する手段が無い)

(会員になりすまして匿名で参加し、発言できる)
ウィルス入りの
メールへの対応

(電子メールの添付ファイルをシステム側で破棄するのでユーザにウィルス入りのメールを転送する事は有りません)

(受信したメールをそのままの形で転送するので、大変危険です。)
会員一覧 管理者のみが取得可能 メーリングリストによっては特定コマンドで会員の誰もが会員一覧が取得できる
未読分の管理
(クッキーを使って未読分を保持している掲示板もあるがブラウザーを変えると未読分が狂うなどの問題がある)
過去ログの閲覧
(普通の場合で約3万行程度の過去ログが保存されている)

(WWW上で公開している場合や、特別なコマンドによってアーカイブ形式のものが得られる)
検索
(検索結果もツリー形式で表示される)
×
カスタマイズ
(フォーラムのトップのみ自由にカスタマイズできる)

(cgiについての知識が必要)
データの保護
(ミラーリングあり)

(一般的なホームページスペースをそのまま使う)

(一般的にはサーバー側でログは保存しない)
参加者全員への
告知メールの送信

(管理者のみ可)
×
(書き込みした人で、正確なメールアドレスを入力している人以外は特定できない)

(すべての会員が可)

| 入会申請へ | フォーラムの開設申し込みへ | △戻る |

| 【 プライバシーポリシー 】 | 【 各サービスにおける個人情報の利用目的について 】 |

Copyright(c)2002 Saitoh Kikaku, All rights reserved.