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お世話になります。土居です。
down → down_nowrap
にしたところ、
golinetop2
もちゃんと効いて、メール作成エディタ上でも、エンターで次の論理行頭に移りました。
ありがとうございました。
※以下、転送メールです※私の署名はこのメールの最下部にあります。※
From: 土居由知 <xxxxxxx@gmail.com>
To: xxxxxxxxxx@maruo.co.jp
Cc:
日時: 2025/08/15(金) 10:54:51
Subject: Re: hidesoft.8:13730| RE 13728 〈さらに追記〉Fw: 〈追記〉Fw:
カーソル移動時のエ
秀まるお2様:
お世話になります。土居です。
早速ありがとうございます!
音声化マクロの呼び出しを加えるなどして、快適に使えるようになりました。
それで、マクロヘルプも見たうえでちょっとわからないのですが、golinetop2、はメール作成エディタ上では効かないということなんでしょうか。
エンターキーで折り返した行頭にはいくんですが、golinetop2を追加すると、カーソルがある行から動かなくなってしまいます。
でもとても使いやすくなりました。
これは余談というかですが。
視覚障碍者の中で、DOS時代に流行ったエディタでDMというのがあったんですが、ウィンドウズ時代に、それをWZにマクロを使ってほぼ移植したものがありました。
私もそれをずっと使ってきたんですが、PC-TALKERにしか対応しないなど、だんだん使いづらくなってきたこともあり、よく使っていた機能だけでも秀丸上で再現したいと思って、シックハックしています。
エディタそのものの部分は掲示板を変えて質問などさせていただきたいと思います。
※以下、受信メールです※私の署名はこのメールの最下部にあります※
差出人:秀まるお2 <xxxxxxxxxxxxxxxxxxx@maruo.co.jp>
受信日:2025年08月14日18時26分
秀丸メールの本体ウィンドウ上じゃなくて、メールを作成するエディタ・ウィンドウ上での話で、しかも秀丸エディタのキー割り当てにてEnterキーにマクロを割り当ててるということかなぁと思います。そういう前提でお返事させていただきますと・・・
秀丸メールのエディタ・ウィンドウの場合、たとえはTo:ヘッダとかSubject:ヘッダとかにカーソルがある状態でEnterキーを押すと、改行コードの挿入では無くて、次のヘッダへの移動の動作となります。この特殊な動作があるがために、秀丸エディタでのEnterキーの割り当てがうまく動いてないのかもしれません。
ヘッダ上ではどうなるのかテストしたことはありませんでした。
今テストしてみたら・・・・マクロ実行の方が優先されるようです。そうすると、例えば
Subject:
To:
本文・・・
となってるようなケースで、To:ヘッダにカーソルがある状態でマクロの「down;」が実行されると、カーソルがTo:と本文の間の空行に移動してしまいます。そこで文字入力すると、ヘッダが壊れます。
なので、そういうことも配慮してマクロを作るなら、大変面倒ですが・・・・・・・
さらに秀丸エディタ上でもちゃん動くようにするなら・・・
if( (platform & 0x00800000) != 0 ) {
//秀丸メール上
if( readonly == 0 && y < 0 ) {
//メール作成するウィンドウで、ヘッダ上
down;
golinetop2;
if( y == -1 ) {
gofiletop; //本文の先頭に移動
}
} else {
down;
}
} else {
down;
}
みたいなマクロでなんとかなるかなぁと思います。どうでしょうか。
引用ここまで
※以下、署名です※
土居 由知 YoshitomoDoi
メール:xxxxxxx@gmail.com
ケータイ:080-1292-4930
職場:054-253-0228(9時〜17時)
オレンジスマイル(ブラインドテニスクラブ静岡) 会長
JBTF中部地域協会 事務局長
日本ブラインドテニス連盟 理事
全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協) 点訳委員会 委員長
静岡県視覚障害者情報支援センター センター長
転送ここまで
※以下、署名です※
土居 由知 YoshitomoDoi
メール:xxxxxxx@gmail.com
ケータイ:080-1292-4930
職場:054-253-0228(9時〜17時)
オレンジスマイル(ブラインドテニスクラブ静岡) 会長
JBTF中部地域協会 事務局長
日本ブラインドテニス連盟 理事
全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協) 点訳委員会 委員長
静岡県視覚障害者情報支援センター センター長
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