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>ユーザーから提起された問題・提案に対して、せめてマクロを使ったユーザーが自力で
>対処することが可能な解決方法の提示ぐらいは、提起されるたびにもれなく行っていた方が
>よかったのではないでしょうか。
買い切りのシェアウェア(かつ、ここまで長期に最新OSに対応してきたソフトウェア)に、そこまで日々のサポートを要求するのは酷ではないでしょうか。
買い切りを判断した時点の機能で納得している筈のことですし、それ以上のバージョンアップが一切なかったとしても文句は言えない性格のものだと思います。
ユーザーが自力で対処できる云々は、そのために、このように誰もがその解決さくなどを提示できる場の提供までされています。
(要求するならば)解決方法の提供を受ける側ではなく、提供する側に回れるよう振る舞うのが良いと思います。
個人的には、そこにリソースを割かれ新Verの公開が遅れるるよりは、たとえ自分の要望方向とは異なるものだったとしても、何かしらの機能改善などでのバージョンアップが、より早いサイクルで続いてくれるほうがありがたいです。
直近では、不採用だと思っていた重複行削除が、実際には採用されていたりと、そのあたりのやりとりもひっくるめて楽しめるくらいが、シェアウェア系のユーザーとの距離感だと思っています。
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