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個別ブラウザのウォッチNo.41506
(-L-) さん　24/12/07 16:05　[ コメントを投稿する ]
個別ブラウザを開きます。（ウォッチ有効）
個別ブラウザのウォッチが問題なく動作しています。
個別ブラウザを右上のＸで閉じます。
個別ブラウザを再び開きます。（ウォッチ有効）
個別ブラウザのウォッチが動作しなくなるようです。
→秀丸再起動で復旧
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RE:41506 個別ブラウザのウォッチNo.41508
秀丸担当 さん　24/12/09 10:08　[ コメントを投稿する ]
　 バグ情報ありがとうございます。
ウォッチをONにしたのに動作しなくなることがあるとしたら、何らかの不具合があるのだと思います。
こちらで試してみた限りではうまく再現できませんでした。
個別ブラウザでコンテンツを開く操作と、ウォッチを有効にする操作が、メニューによるものだったり、ブックマークだったり、マクロだったりで違うのかもしれないです。
具体的な操作方法を教えていただけると助かります。
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RE:41508 個別ブラウザのウォッチNo.41517
(-L-) さん　24/12/10 20:00　[ コメントを投稿する ]
>ウォッチをONにしたのに動作しなくなることがあるとしたら、何らかの不具合があるのだと思います。
>こちらで試してみた限りではうまく再現できませんでした。

他環境では再現しないという話なので、OneDriveのオンデマンドが怪しかったりするかもしれません。
なんだか要因がありすぎるようなので、いったん取り下げさせていただきます。

>具体的な操作方法を教えていただけると助かります。

一応、書いておくと個別ブラウザは、マクロで、自動起動の保存直前と直後を使って、ウォッチONで表示させていました。
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RE:41517 個別ブラウザのウォッチNo.41518
秀丸担当 さん　24/12/11 16:00　[ コメントを投稿する ]
　 情報ありがとうございます。
>一応、書いておくと個別ブラウザは、マクロで、自動起動の保存直前と直後を使って、
>ウォッチONで表示させていました。
個別ブラウザ枠の[ウォッチ(W)]→[ウォッチ(W)]は、ONにしておくだけで、file:　のファイルであれば自動的に更新します。
[ウォッチ(W)]→[上書き保存で更新(S)]は、ONにしておくだけで、上書き保存時に更新します。
いずれの場合も、自動起動マクロでやるとしたら、ファイルを開いた直後のほうがいいです。

自動起動の保存直前と直後でやるとしたら、保存直後に動作する以下のようなマクロで能動的に更新させたほうがいいかもしれません。
if(event==3&&geteventparam(0)==1){//保存直後
 refreshbrowserpane 2;//個別ブラウザ枠を更新
}
endmacro;
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RE:41518 個別ブラウザのウォッチNo.41519
(-L-) さん　24/12/11 17:55　[ コメントを投稿する ]
>自動起動マクロでやるとしたら、ファイルを開いた直後のほうがいいです。

実作業では、画面の広さの関係で一時的に個別ブラウザを作業途中で閉じてしまうこともあるので、ファイルを開いた直後以外のタイミングでも個別ブラウザを再度開く必要があったりします。そのため、保存直前と直後を利用していました。

また、説明不足でしたが、編集ファイルを(A)とすると、個別ブラウザに表示するのは(A)ではなく(B)です。
(B)は、(A)に対しプログラム実行により出力された成果物(file://(B))です。この個別ブラウザに対する(B)のファイル指定、ウォッチONなどをマクロで行っています。

保存直前と直後をトリガーにマクロでプログラムを起動し(A)を(B)に変換出力、ウォッチONで自動的に更新されることを期待していますし、最初は順調に動いているように見えるのですが、xで閉じたりとか、何かの拍子に更新されなくなるようなのです。（要因がありすぎると書いたのはこのためです）
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RE:41519 個別ブラウザのウォッチNo.41520
秀丸担当 さん　24/12/12 10:14　[ コメントを投稿する ]
　 開いているファイルと個別ブラウザ枠に表示させているファイルは違うのですね。
２つのファイルがどちらも更新されるとしたら、それが影響しているのかはわからないです。
同じ原因かわからないですが、ウォッチは本来、設定したそのときに更新するものではなく、設定したときはファイルの時刻を取得するだけなので、そのあたりが関係しているのかもしれません。
ウォッチを設定したときでも更新があればするような対策を入れてみようと思います。
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RE:41520 個別ブラウザのウォッチNo.41521
(-L-) さん　24/12/12 10:57　[ コメントを投稿する ]
>ウォッチを設定したときでも更新があればするような対策を入れてみようと思います。

ありがとうございます。
ウォッチは、編集ファイルに対してではなく、個別ブラウザに表示しているファイルに対して。
で、いつ更新されるかは、定期的か、APIかのモニタをいただいて、更新があるとなればキャッシュなしリロードされるような動きを期待していました。

ちなみにマクロは非同期でプログラム起動し(A)→(B)出力させていて、いったんファイル保存してトリガー発動（マクロ起動）しても、(A)ファイルの編集は並行して実施できるようにしています。
なので、タイミング問題もあるのだろうなと思っていました。
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