|
確かにご指摘のようになりました。
タスクマネージャから強制終了させるようなときもだいたい同じだと思います。
デスクトップ復元しているわけではなく、非表示となっているウィンドウが再び現れたということになります。
3.txtの強制終了だと途中までになったりします。
強制終了はどのタイミングでどうなるか予想不能なので、どちらかというと、失われたかもしれないものが復旧できているケースになります。
このケースについては何らかの表示だったりすることは可能だと思いますが、このケースだけについて対策してもあまり効果は無いかもしれません。
強制終了した後は何かしら不安定になっている可能性があり、あらゆるケースで全て適切にすることは難しいので、常駐秀丸エディタも含めて全て再起動することをお勧めします。
以前から気になっていることとして、(常駐またはタブの外枠)のプロセスを強制終了してしまうと、その中のものが消えてしまうだけという問題があります。
本当は個々のタブのように最後に一回だけ保存のダイアログを出すこともできると思いますが、タブがたくさんあると大量にそのダイアログが出てしまいます。
それがあって消滅させてしまっていますが、やっぱりせめて未保存のものだけは最後に保存ダイアログを出すのをしてみます。
あるいは無理そうだったら、タブの外側を強制終了するときはそういう注意をメッセージ表示しようと思います。
|
|