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バグでお手数をお掛けして申し訳ありません。
エラーコードから問題を特定でき、再現させることもできました。
次のバージョンで修正します。
言われている通り、*.cpp;*.hのように複数のパターンを指定しているときで、それぞれがファイルタイプ別の設定で、強調表示が違うときに問題でした。
現状で回避するには、もし同じ条件にしてしまってかまわなければ、ファイルタイプ別の設定を同じにするか、tagsファイルの作成でルールを自動ではなく指定するのが簡単です。
別の条件が必要な場合、hidetags.exeを2回に分けて実行し、タグジャンプのtagsファイル指定を複数にしておいても回避できました。
例えば、[その他]→[プログラム実行...]で2回に分けて実行します。
hidetags /n "*.cpp" /ra /o "tags"
hidetags /n "*.h" /ra /o "tags2"
これはダイアログの入力欄の指定ですが、/aを付けると実行してすぐ終わります。(秀丸エディタヘルプの秀tagsのページにオプション説明があります)
[その他]→[動作環境]→[その他のコマンド]→[タグジャンプ]→[tagsファイル]では、以下のように2つ指定します。
"tags";"tags2"
こうしておくと2つのファイルを一緒に見ます。
何してもバグなので修正させていただきます。
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