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秀丸起動時の挙動No.41512
石田 さん 24/12/10 08:43 [ コメントを投稿する ]
  デスクトップ上の秀丸アイコンをクリックして秀丸エディタが起動します。
初期画面が出てくるまでに、ワンテンポですが、秀丸が設定を読み込んでから起動するように
見えて、ワンテンポ画面表示が遅れる感じがします。手元にあるフリーソフト(TeraPad)は
自然に起動します。変だなと思い、設定をあれこれ変えたら引っかかりが無くなり、起動するようになりました。
やはり、秀丸は初期設定を読み込んでから起動するので、設定次第では起動画面がワンテンポ遅れてしまう
のでしょうか。

・ファイルタイプ別の設定:体裁→固定95字 (前はウインドウ幅に合わせていた)
・動作環境:起動時のウインドウ位置:最大化、ドット外枠 (前は位置、サイズを指定していた)

Win10 秀丸9.39 32ビット
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RE:41512 秀丸起動時の挙動No.41514
秀丸担当 さん 24/12/10 12:08 [ コメントを投稿する ]
  秀丸エディタの起動は、通常であればそれほど重くないはずです。
設定をあれこれ変えたら引っ掛かりが無くなったとのこのことで、変えた設定が影響しているのかもしれません。
1つの可能性としては、ITAモードを使っていたら設定次第では起動時に重いことがあると思います。

折り返し文字数が、ウィンドウ幅に合わせる、の場合、テキストの量によって違う場合があります。
[その他]→[ファイルタイプ別の設定]→[フォント]で、プロポーショナルフォントが選ばれていると、折り返し文字数との組み合わせで影響が出る場合があります。

起動時のウィンドウ位置とサイズは、それほど影響は無いと思います。
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