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V8.81β6No.09709
秀丸担当 さん　18/04/20 09:06　[ コメントを投稿する ]
　
V8.81β6を公開しました。

以下のページの「先行開発バージョンはこちら」からダウンロードできます。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

32bit版：
http://hide.maruo.co.jp/software/bin3/hm881b6_signed.exe

64bit版：
http://hide.maruo.co.jp/software/bin3/hm881b6_x64_signed.exe
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RE:09709 V8.81β6No.09710
vscode-life さん　18/04/20 14:19　[ コメントを投稿する ]
　 >
>V8.81β6を公開しました。
>
β6で、Ricty Diminished を個人的に編集したようなフォント
(これまで２連の音符だけをinsertした場合など上手くレンダリングされなかったもフォント = 対応する字体を持たないフォント)
で

insert "(例の２連の音符)"; 

で表示されるようになっていることが確認出来ました。
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RE:09710 V8.81β6No.09711
秀丸担当 さん　18/04/20 15:16　[ コメントを投稿する ]
　
早速のご確認ありがとうございます。
ちなみに修正したというより、結果的に回避できた対策をしているに過ぎなくて、Unicode独自の文字があるときに、ExtTextOutで内部的に全角空白「　」を一緒に描画してみているだけになっています。
それでなぜ直るのかはわからないです。
もしかしたら他にもだめな組み合わせがあるのかもしれないです。
本当のところは「3Dグラフィックス…」をONにしてDirectWriteを使ったほうがいいかもしれません。
Windows2000からWindows10にかけて、ものすごく小刻みにWindows側も対応しているようで、例えば似たパターンの組み合わせで、U+2C64がいままで代替されなかったものがWindows10では大丈夫になったりするようです。
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