HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファイルの扱い

No.02167

sea-gel さん　09/07/17 23:14　[ コメントを投稿する ]

　こんにちは、いつもお世話になっております。

　受信したHTMLメールをアカウント内でコピーし、
$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルを作成させます。
　この状態でこのメールを他のアカウントに移動した場合、
$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルが異動先にコピーされます。
　異動先に$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルは生成されないのが
正しい動作なのではないでしょうか。

　環境はWindowsXP pro SP3、秀丸メール Version 5.19です。

以上

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RE:02167 HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファ

No.02170

秀まるお さん　09/07/20 20:57　[ コメントを投稿する ]

　毎度バグ情報ありがとうございます。テストしてみたら、たしかに
$$$ReferenceCount$$4.$$$ファイルもコピーされていました。

　コピーされないのが正しい動作のはずです。

　（ちなみに添付ファイルの場合はコピーしないようになってました）

　ということでまた修正させていただきます。

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RE:02170 HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファ

No.02171

sea-gel さん　09/07/20 22:42　[ コメントを投稿する ]

　こんにちは、いつもお世話になっております。

　調査ありがとうございました。
　間違って作成された$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルをピック
アップして削除するにはどのような処理を行えばよいのでしょうか。

以上

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RE:02171 HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファ

No.02173

秀まるお さん　09/07/21 08:39　[ コメントを投稿する ]

　すみませんが、HTMLメール用のフォルダに生成されてしまった余計なファイル
を掃除する手段は無いです。なので、その余計に生成されてしまった
$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルはずっと残ってしまうと思います。

　次のV5.20β7またはV5.20正式版ではバグ修正したので、しいてこういう類の
ゴミ掃除をするためには、次のバージョンをインストールしていただいた上で、
「ファイル・バックアップのお手伝い...」でバックアップ用アカウントを作成
すると、そのアカウントの方にはゴミは残らない、という風にはなります。

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RE:02173 HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファ

No.02175

秀まるお さん　09/07/21 08:51　[ コメントを投稿する ]

　すみませんがもう１点ありました。

　$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルだけを狙い撃ちして削除する手段はありま
せんが、リンク切れになってまったくどこのメールからも参照されてないHTML
メール（inde.htmファイルなど）を削除する手段はあります。

　「設定・全般的な設定...」の「上級者向け・デバッグ」の中にある「リンク
切れ添付ファイル/HTMLメールの検索」で探すことが出来ます。

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RE:02175 HTMLメールのアカウント間移動時のReferenceCountファ

No.02176

sea-gel さん　09/07/21 23:33　[ コメントを投稿する ]

ご教授ありがとうございます

　誤って作成された$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルによるハード
ディスクの消費は大したことが無いようですので無理に消さずにその
ままにしておくことにします。

　私の運用ではある程度古くなったメールは削除することにしてい
ます。誤って$$$ReferenceCount$$$.$$$ファイルがコピーされたHTML
メールを削除するとindex.htmファイルがリンク切れのファイルにな
りますので適当な時期に「リンク切れ添付ファイル/HTMLメールの検
索」を実行してリンク切れのindex.htmファイルを削除することにし
ます。

以上

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