>サーフィン最中に発生します、経過時間は一定していませんが、長めになると発生しました。
私のところでも同様な現象が発生したので連絡します。
環境win95（初期にsp1などのパッチ）横取りは1.93、inetspyは1.1
（私のところでの問題は解決したようです）
経緯
例外0Eが出てシステムがハング、再起動しなければ通信出来ない状況になりました。VxD PPPMACがIFSMGRを呼んだところで発生。
IFSMGRが何か調べるために検索したら2つあり、双方読んだ記録があり、さらにこの二つのバージョンが違いました（ドライバー名も）。
VMM32ホルダーにある方は、4.00.1112（名前は英語だったので忘れました）
CABSホルダーにある方は、4.00.954で、「windowsファイルシステムマネージャ」となっていました。
マイクロソフトのサイトでIFSMGRのバージョンアップ用のパッチがwin95初期用かチェックしたら、win95の初期用ではなかった。
そのファイルが何故かダウンしてあったので、誤ってアップしたと判断しシステムの上書きアップを試みたが、OSが立ち上がらなくなってしまい、フォーマットしOSを入れ直すことにしました。
OSを入れ直すと、両方とも4.00.954になった。
プロキシーサーバーをローカール内で稼動させ、そのデータを大量に読ませ、同時にスワップを何度も強制的に発生させたが問題無く稼動。
しかし、ネットに繋ぐとやはり駄目でした。今度はVTDIがWSOCKを呼んだところで例外0Eが発生。
仕方がなく、ソケットをアップすることにしました（米バージョンの奴に）。
一晩、使いましたが問題は発生しませんでした。
ソケットのバージョン2は
http://www.microsoft.com/windows95/downloads/contents/WUAdminTools/S_WUNetworkingTools/W95Sockets2/Default.asp
にありますが、これは1の上位互換ではないので、2をサポートしていない1専用のソフトが使えなくなります。
また、OSの上書きができなくなるはずです。（ほかの問題もあるかもしれません。英語の説明読んでないので）
IFSMGRのアップは、
http://www.microsoft.com/japan/win95/modules/AT_417.htm
（AT用で98用は別）です。
wwwのブラウザ、ieを使っている人は勝手にアップされていると思うけど、nn使っている人はアップしてないと思うので。
私が調べた範囲では、この辺りが原因だと思いました。